採用情報

リーバイホームでは現在以下の3つの職種で一緒に働く仲間を募集しています。

社長メッセージ

キズついている建物を放っておけない会社です。

 リーバイホーム代表の竹内と申します。当社は、東京都足立区北千住に本社を構え、2020年に10月に設立したばかりのまだ新しい会社です。とはいえ私自身は、雨漏り補修、防水工事、外装リフォームに28年間携わってきました。

  私は建物は人間と同じだと考えております。建物も人と同じく長年の月日によって、痛んだり弱ったりするもの。そしてはじめは小さな痛みが処置方法によっては後に大きな代償となってしまう事も少なくありません。 いわば私は「建物のお医者さん」といった気持ちをもって建物の修繕、修復に携わっております。そして一番の願いは「建物を直して皆を笑顔に」することです。その輪が広がる事によって、地域が活性化されたり、より住みやすい社会の実現につながればと考えています。

 当社のモットーは「キズついた建物を放っておけない会社」です。この言葉は私が建物に携わる事への想いが詰まった言葉です。まだ生まれたばかりの小さな会社ですが、当社の想いに少しでも共感してくださる方がいれば、ぜひご連絡ください。 実務経験などは問いません。当社のことをもっとよく知ってもらいたいので「まずは話を聞いてみたい」という方も大歓迎です。お気軽にご連絡ください。

リーバイホーム
竹内 清一(たけうち せいいち)

リーバイホームが目指す会社像

リーバイホームでは、地域社会にいつまでの必要な存在「100年企業」を目指しています。そのために以下の3つのことを心がけています。

①『外壁のスペシャリスト』として、傷ついたお家を直します。

ひび(クラック)を修理した写真です。

 防水だけ塗装だけではなく、外壁に関して総合的にアプローチができる職人の育成が目標です。   私、竹内は雨漏り調査から防水・塗装まで、豊かな経験値と高度な専門的知識を持っています。その技術と知識をおしみなく伝授し、お客様へ質の高いサービスを提供したいという想いがあります。
 これからの建設業界にとって「持続可能な建物づくり」は未来に向けての重要な課題です。 【建物の寿命と価値を上げることで、お客様や社会に貢献する。】 そんな会社を目指しています。

※資格取得を支援しています。講習の費用は会社が負担します。
取得できる資格はこちら
①一級塗装技能士
②建築施工管理技士
③雨漏り診断士

他に取りたい資格がございましたら検討しますので、ご相談ください。

②仕事を通して誠実な人間を育てること

 塗装の仕事は、普通の仕事と比較しても、技術を覚えるまでに時間がかかります。そしてその後、1人ひとりに現場を任せられるため、個人の意思や人間的姿勢がその仕事の良し悪しを決めるようになるのです。そのようなスタイルの塗装業で本当の意味で習得するべきは、「誠実な人間性」であると考えています。仕事に対していつでも真面目に取り組むこと。自分自身をまずは自分がよく理解し、正直な仕事を提供すること。
 このようなことを1人ひとりがしっかりと意識することで、真の意味での自己成長、真の意味でのお客様満足、真の意味での会社の発展が実現されると考えています。

国際性豊かなチーム

 21世紀にふさわしい企業になるべく国籍を問わず採用しております。日本語、英語、フィリピン語が通じますので、安心して応募ください。

私たちの職場環境

次に、私たちの職場についてご紹介いたします。

1.きれいな職場

事務所の様子
倉庫の中

 毎朝全員での清掃業務から1日を開始します。それは、資材・道具を活用する仕事だからこそ整理せいとんを大切にしているからです。また、塗装工事業は建物をきれいにする仕事だからこそ、常に、自社はきれいに保つことを心がけています。「身は体を表す」とも言いますものね。
 しかし、本質的には清掃業務は人の「心の姿勢」を整え「生き方」を整える効果があり、仕事を通して「心の姿勢」を大切にしているからです。

2.知恵と愛情があふれる職場

みんなで一体となって成長を実現していくことができます。

 リーバイホームには、早期に各部門のスペシャリストを育てるために「塗装技術者育成カリキュラム」や「職長育成カリキュラム」「責任者育成カリキュラム」「事務マニュアル」等を整備し、OJT研修を中心に代表親方が丁寧に仕事を指導しています。

塗装屋さんですが、いい意味で、塗装屋さんらしからぬ「職場づくり」を社員みんなで頑張っています!

リーバイホームの1日の流れ

それでは、1日の仕事の流れを見てみましょう。

7:30 出社・清掃・朝礼おはようございます!
7:45 現場へ出発安全運転で現場へ向かいます。
8:00 現場到着・お施主様へご挨拶・作業開始本日の作業内容をお施主様に報告してから作業を開始します。
10:00 休憩一服休憩中に段取りの確認もしながら♪
10:15 作業再び作業開始
12:00 昼食休憩お昼は近くの定食屋さんなどで。段取りも確認しながら。
13:00 作業どこまで終えるという目標をしっかり定めて、作業再開
15:00 休憩一服休憩では、お客様との談話もありますよね。
15:15 作業再開再び作業開始
17:00 片付け・お施主様へ本日の作業報告ネタ場をきれいにして、荷物は軽トラに積み、お施主様に作業報告をします。
17:30 帰社・明日の段取り・日報報告明日の段取りと業務日報を記載します。
帰宅おつかれさまでした。

このような会社ですから、みんな安心して働いています。

先輩社員の声  施工スタッフAさん(入社半年)

前職の経験は?なぜこのお仕事を選びましたか?

 前職は、販売業を行っていました。 お客様から直接喜ばれる仕事をしたいと思い、転職を考えていた時にリーバイホームに出会いました。お客様と同じ目線で考え、自分が出来ることを仕事にしたいと考えていた際、たまたま求人でリーバイホームを見つけました。特に住居は生きていく上で欠かせないもの。出来る限り、長く住み続けられるようにメンテナンスを行うことは社会貢献価値が高い仕事だと思います。

実際に働いてみて、お仕事はいかがですか?

 防水・塗装の仕事は奥が深く、日々試行錯誤の連続です。はじめは防水に使う道具や使い方を覚えるだけでも大変でしたが、休憩中に他の職人さんに質問したり、自分で勉強したりして、ひとつひとつ覚えていきました。また施工にはテクニックが必要で、いかにきれいに仕上げられるかが腕の見せどころです。そうしてスキルが身についた分、いろいろな現場を任せてもらえますし、収入としても返ってくるのでやりがいに繋がっています。

仕事で嬉しい瞬間はどのような時ですか?

 やはり、お客様から「綺麗に仕上げてくれてありがとう!」と感謝される時ですね。施工は成果が目に見えてわかるので、いかに綺麗に仕上げられるかがポイントです。ビフォーアフターで見違えるように綺麗になるので、自分でも仕事に満足できますし、お客様からも喜んでいただけるので疲れも一気に吹き飛びますね。

仕事で大変なときはどのようなときですか?

 基本的に外仕事がメインなので、夏は炎天下の中での作業になりますし、冬は寒さで手に力が入らないときもあります。とはいえ、お客様は施工のプロとして私達を頼ってくださっていますので、雨漏りなどがある場合は「お客様のためにも早く直さなければ」という想いがあります。
 小さなキズでも処置の方法を誤ると後に大きな代償となることは珍しくありません。 当社のモットーは「キズついている建物を放っておけない会社」です。仕事で困ったときは、いつでも具体的なアドバイスをしてくれます。場合によっては現場に駆けつけてくれるなど、連帯意識の高いところがとても働きやすいです。

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